春夏見頃の花 欧米の結婚式の「サムシングブルー」としてブーケなどにも利用される、デルフィニウムの育て方 原産はヨーロッパなどの北半球の山地に育つ多年草ですが、日本の高温多湿を苦手とするため夏越しするのは難しく、1年草として扱われています。 つぼみの形がイルカ(ドルフィン)に似ていることから「デルフィニウム」、日本では花の形がツバメに似ているとして「大飛燕草(オオヒエンソウ)」と呼ばれています。 2019.04.13 春夏見頃の花