春夏見頃の花 花の少ない早春に咲く、寒さに強いスノードロップの育て方 うつむくように咲く、乳白色の可愛らしい花が咲くスノードロップ。 楽園を追い出されたアダムとイブを慰めるため、天使が雪をこの花にかえたという神話もあります。 耐寒性が強く、早春の花の少ない時期に花を咲かせてくれます。 球根は乾燥に弱いので、掘り上げずそのまま、風通しのよい涼しい場所で管理し夏越しさせます。 2~3年は植えっぱなしで管理できるスノードロップを育てて、楽しんでみませんか? 2018.12.11 春夏見頃の花
春夏見頃の花 とても育てやすく、粒々とした花がかわいいムスカリの育て方 ムスカリは、ムスク(麝香)に似た香りがすることからそう呼ばれています。 粒々とした花がかわいい花です。 2~3年は、球根を掘り上げず植えっぱなしで管理しても大丈夫な、育てやすい花です。 球根なので、水はけのよい環境で管理し、花はきちんと取り、球根を大きく育てれば、翌年も花を楽しむことができます。 あなたも薫り高く、かわいらしいムスカリを育てて楽しんでみませんか? 2018.12.09 春夏見頃の花
ハーブの育て方 よい香りを楽しめる、ローズゼラニウムの育て方、切り戻しについて 葉を触るととても良い香りのする、ローズゼラニウム。 アロマオイルとしても、とても人気の高い植物ですよね。 過湿を嫌いますので、乾燥気味に育てるようにし、日光によく当てて育てると、簡単に大きく育ちます。 花の後に、ばっさりと切り戻しを行うようにすると、夏越ししやすくなります。 2018.12.07 ハーブの育て方
観葉植物、多肉植物、花木 美しい葉が楽しめる、室内でも育てられるザミオクルカスの育て方 地面から茎が伸び、一斉に葉が開く、独特な生え方をするザミオクルカス。 葉がツバキのようにつるつるとし、美しい葉を楽しむことができます。 乾燥に強く、過湿を嫌うので、水やりのし過ぎと、直射日光に当てないように注意して育てます。 注意点を守れば、とても育てやすい植物で、室内で楽しむこともできますので、育てて楽しんでみませんか? 2018.12.05 観葉植物、多肉植物、花木
観葉植物、多肉植物、花木 カラーリーフとして寄せ植え、グランドカバーにも利用できるティントクローバーの育て方 とても丈夫で、育てやすい、人気のカラーリーフとして、寄せ植えなどにとても人気の植物です。 耐寒性もあり、真夏の直射日光を避けて管理すればよく増えてくれます。 増やし方も、根を手で割り株分けすれば、簡単に増やすことができます。 あなたも、色々な葉色のあるカラーリーフ、ティントクローバーを育てて楽しんでみませんか? 2018.12.03 観葉植物、多肉植物、花木
野菜の育て方 ミニトマトのプランター栽培方法、剪定や仕立て方、脇芽の摘心について ミニトマトをベランダで収穫してみませんか? 真っ赤で小さなミニトマト、ちょっとしたお料理の彩りに、お弁当に、そのまま食べておいしいですよね。 ミニトマトは簡単に、植木鉢で育てることができます。 ちょっとしたポイントを知って、おいしいミニ... 2018.11.29 野菜の育て方
野菜の育て方 いちごのプランター栽培方法、植え付け方、人工授粉について いちごはプランターでも育てることができます。 いちごには、一季なりと四季なりのいちごがありますが、味の面では一季なりがおすすめです。 苗は春と秋に販売されていますが、初心者には秋に苗を購入して育てるのをおすすめします。 おいしいいちごを収穫するには、日当たりのよいところで管理し、適期に咲いた花は、柔らかい筆などを利用して人工授粉してやる必要があります。 みつばちなどが受粉した、お店で売っている形のよいいちごにはなりませんが、いびつな形でも味は大丈夫です。 あなたも、おいしいいちごを育ててみませんか? 2018.11.28 野菜の育て方
観葉植物、多肉植物、花木 オリーブの植木鉢での育て方のコツ、挿し穂での増やし方について 葉色が美しくおしゃれなオリーブの木をあなたも育ててみませんか? オリーブは日当たりと風通しのよい環境を好みます。 地中海地方に自生している植物ですので、アルカリ性の土を好みますので、土には苦土石灰をまぜるようにするとよいです。 病害虫には比較的強いのですが、オリーブアナアキゾウムシには注意が必要です。 風通しをよくする為、剪定をし、丈夫な木に育ててオリーブを育ててみませんか? 2018.11.26 観葉植物、多肉植物、花木
ハーブの育て方 ラベンダーの育て方、通常剪定と強剪定の方法について とてもよい香りを漂わせてくれる、ラベンダー。 ラベンダーは、もともと乾燥した荒れた土地で育つ植物ですので、日本の高温多湿の環境では育てる際にちょっと注意が必要です。 春の花後は、株が蒸れないように新芽の上で剪定をします。 また秋の花後は、冬の間に株元の木質化したところから出る新芽の上で、強剪定をすることをおすすめします。 そうすれば株はリフレッシュされ、美しい株姿を長く楽しむことができます。 あなたも、よい香りのラベンダーを育てて、楽しんでみませんか? 2018.11.24 ハーブの育て方
秋冬見頃の花 クリスマスローズの育て方について クリスマスの頃、うつくしい花を咲かせてくれるクリスマスローズ。 とても人気が高く、多くの花色があります。 寒さには強いのですが、高温多湿が苦手なので、夏場には日陰で管理するようにします。 新芽には十分光をあてるように、古い葉はカットし株の成長を促すようにします。 寒い冬に美しい花を咲かせて楽しませてくれる、クリスマスローズを育てて楽しんでみませんか? 2018.11.19 秋冬見頃の花